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スマートカンファレンスセンター

イベント・会議室・ホール空間の新基準。

スマートカンファレンス

「スマートカンファレンスセンター」は、森ビルの提案する会議・イベント・ホール空間の新しいスタンダード。
高い機能性とセキュリティに六本木アカデミーヒルズの運営ノウハウを融合。
これまでにない体験を可能にするカンファレンス施設です。

イノベーションは
会議室から生まれる

スマートカンファレンスセンターのデスクとイスは、長時間の会議でも疲れにくく、蒸れを感じないチェアをカッシーナ・イクスシーと2年の歳月をかけて共同開発しました。 また、従来のデスクの高さより20mm高い国際基準の720mmを確保、海外からのゲストだけでなく車椅子の方もゆとりをもってご着席いただけます。 ストレスが少なく、集中できる環境を提供することは、会議の生産性を上げることに繋がります。インテリアだけでなく、空間全体の設計には、森ビルの考えるイノベーションが生まれるオフィス環境づくりのノウハウが活かされています。

Cassina IXC.

ファシリティマネジメントで
主催者メリットを実現

イベントを支えるプロに評価される施設を目指し、全館に光回線を敷設済み。レベルの高いセキュリティポリシーの下、スマートデバイスの同時接続、グローバルIP アドレスの使用及びトランク回線の接続などをご利用いただくことが可能です。これらのファシリティマネジメントで大型イベント時にも主催者様の運営効率向上を実現しています。

食のおもてなしで
多彩なゲストに対応

会議に参加する人々の会話が弾む。それはビジネスの場において、最強のコミュニケーションと考え、多彩なケータリングサービス12 社をご用意しました。 外国人ゲストから要望の多いベジタリアンメニューやハラルフードにも対応した多彩なメニューのほか、参加者の交流を図りやすい小皿盛りでのサービス、女性が多いミーティングでは量より質を優先、など多様なニーズに応え、コミュニケーションをスマートにサポートします。

ホテルライクなホスピタリティでゲスト対応も万全

六本木アカデミーヒルズで培った経験とノウハウを基に、従来のホールやカンファレンス施設の領域を越えたホテルライクなホスピタリティを 館長とも言えるチーフマネージャーのもと、ご提供いたします。また、虎ノ門ヒルズ最上部にある「アンダーズ 東京」と連携し、スムーズな対応をいたします。

施設の特徴