虎ノ門ヒルズフォーラム
フロア面積約3,300m²、ホールはすべて無柱・分割可能です。ホールに併設されたロビーやホワイエ、ミーティングルームと一体化して利用すれば上質なプライベート感を演出できます。今回は施設の紹介に加え、3Dバーチャルツアー(Matterport)&FAQサイトのデモを交えたご紹介も行います。

今秋、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの開業により、虎ノ門ヒルズは多様な都市機能を備えた「国際新都心・グローバルビジネスセンター」として完成を見ます。特に、ステーションタワー高層階に開設される情報発信拠点「TOKYO NODE」は新しい価値や体験、情報発信の舞台として注目です。更に、虎ノ門ヒルズフォーラムのある森タワーとステーションタワーを結ぶ「T-デッキ」の完成により、交流拠点としての虎ノ門ヒルズの役割も、これからますますと高まっていきます。
今回の虎ノ門ヒルズフォーラム内覧会「SHOWCASE3.0」は、学びと出会いの体験型カンファレンス「BACKSTAGE」とタッグを組み、様々なセッションへの参加やビジネス展示・商談のほか、業界の垣根を越えたネットワーキングにもご参加頂けるなど、パワーアップしての開催です。 今回は虎ノ門ヒルズエリアのメディアやイベントスペースのご紹介、新たな情報発信拠点「TOKYO NODE」の資料展示なども行います。 ぜひ、虎ノ門ヒルズフォーラムが提案をする“虎ノ門とイベントの未来”をご体感ください。
showcaseへの参加申し込みは
BACKSTAGEサイトよりお願いします。
プロモーションコード「moriinv」にて
無料でご参加登録可能です。
虎ノ門ヒルズの最新の情報発信・交流機能をいち早くご紹介
フロア面積約3,300m²、ホールはすべて無柱・分割可能です。ホールに併設されたロビーやホワイエ、ミーティングルームと一体化して利用すれば上質なプライベート感を演出できます。今回は施設の紹介に加え、3Dバーチャルツアー(Matterport)&FAQサイトのデモを交えたご紹介も行います。
駅と街の一体的開発で誕生した、開放的で賑わい溢れる地下鉄駅前広場「ステーションアトリウム」と、駅前広場に隣接し「グローバルビジネスセンター」で活躍する人々が集まるカフェ及びイベントスペース「虎ノ門ヒルズカフェ」の概要をご紹介します。
虎ノ門ヒルズの中心に位置し、広大な芝生が広がるオープンスペース「オーバル広場」と、広場に面した人々を繋ぐコミュニティハブとして活用できる カフェ及びイベントスペース 「オーバルカフェ」。具体的なご相談など、当日ブースで承ります。
グローバルビジネスセンターの要として、ステーションタワーの高層部に10,000㎡という規模で誕生するTOKYO NODE。イベントホール、ギャラリー、レストラン、屋上ガーデンなどが複合するまったく新しい情報発信拠点です。ビジネス、アート、テクノロジー、エンターテインメントなどの領域を超えて世界に発信ができる舞台となります。※イベント当日、施設のご見学及びご案内は行わず、ブースでの情報提供のみとなります。
駅からの新アクセス開通!
駅前広場などスタッフと巡る限定企画(先着30名様)
「国際新都心・グローバルビジネスセンター」形成に向けて段階的に拡大を続けてきた虎ノ門ヒルズが、2023年秋のステーションタワーの開業により、さらなる進化を遂げます。 この街を象徴する地下鉄駅前広場「ステーションアトリウム」などのイベントスペース・メディアをスタッフが紹介をしながらご見学いただけます。
大阪・関西万博の催事企画プロデューサーの小橋賢児氏が、同シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクターの杉山央氏と万博について語る。
虎ノ門ヒルズステーションタワー内に新しく誕生する情報発信拠点「TOKYO NODE」。そのラボ機能を担う「TOKYO NODE LAB」は、施設内に最先端のボリュメトリックビデオスタジオを備えます。本スタジオでは、ボリュメトリックデータの撮影・生成・配信までを一気通貫でサポートすることで、リアルタイムで好きな視点に動かせるボリュメトリックコンテンツ(VR・AR・MR)をユーザーの端末に届けます。本講演では、「TOKYO NODE LAB」がめざす都市とXRの融合する世界と、それに必要なボリュメトリックビデオスタジオについてお話します。
イベント開催の計画の中で、まず最初に検討する重要な項目が会場選びです。 そして会場決定の検討の際には、まずはホームページを閲覧することが一般的です。 これらの検討時さらには打ち合わせをサポートする会場側のDX化が進んでいます。 実際に虎ノ門ヒルズフォーラムで実施しているデジタル内覧やFAQシステムの事例を中心にイベント業界のスマート化をご紹介します。 またカンファレンス施設やイベントスペースへのバーチャルツアー導入が増える中「バーチャル空間の今後の展開」などをテーマにパネルディスカッションを行います。
BACKSTAGEの夜は、恒例のネットワーキングです。
“体験型マーケティングに学び、出会う1日”の締めくくりとして、業界の垣根を越えて参加者、セッションスピーカー、スポンサー、パートナー、運営メンバーとが一箇所に集い、食べて、飲んで、語りつくします。ご興味のある方はぜひご参加ください。
BACKSTAGEは、2016年から毎年虎ノ門ヒルズフォーラムにて夏に行われる体験型マーケティングに学び、出会うカンファレンス。
一般的なビジネスカンファレンスとは異なり、イベントそのものを実験場・ショーケースの場としており、イベントの舞台裏(運営・演出・構成など)自体についての学び・出会いの場として展開しています。時に、プロレス興行や音楽フェスのようなステージ演出、来場者同士にもマッチング機会を創出するシステムの導入、一方で自然と対話が生まれるようなスピーカーとの場づくりなどが特徴で、ビジネスイベントのエンタメ化、DX化、最新技術の導入、マインドセットの更新など、体験の場を提供します。
イベントの担当者・企画者をはじめ、ジャンルを問わず、リアルの真価、体験型マーケティングの価値の進化・深化を学び、実践者・検討者に、ジャンルレスな出会いの場を創出し、その化学反応を楽しむイベントです。
虎ノ門ヒルズフォーラム
会場料金 30%off
BACKSTAGE~SHOWCASE3.0~
参加無料
showcaseへの参加申し込みは
BACKSTAGEサイトよりお願いします。
プロモーションコード「moriinv」にて
無料でご参加登録可能です。
showcaseへの参加申し込みはBACKSTAGEサイトよりお願いします。
プロモーションコード「moriinv」にて無料でご参加登録可能です。